てっぺん移住

      
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てっぺんの春は、少し遅れてやってきます。
オホーツク海に漂っていた流氷は沖へ去り、暖かい南よりの風が吹きはじめ長い冬がようやく終わりを迎えます。


4月

中旬には、根雪がほとんど溶け、浜頓別町クッチャロ湖で羽を休めていた渡り鳥たちもシベリアへ帰っていきます。雪が解けた湿地や小川には、ミズバショウやエゾノリュウキンカ、ふきのとうが咲き、春の訪れを告げます。

5月

ゴールデンウイークを過ぎると、濃いピンク色のエゾヤマザクラが満開となり、本格的な春の到来です。春の楽しみに欠かせないのは、豊富な山菜。行者ニンニクやネマガリタケ、タラの芽などの山菜採りが盛んに行われ、煮びたしや天ぷらになって食卓に彩りを加えます。

6月

初夏が感じられるようになります。雪解け水で急流となっていた川水の流れも落ち着き、川遊びができるようになり、ます。枝幸町や猿払村では、渓流釣りが盛期をむかえます。利尻・礼文島では、約300種におよぶ色とりどりの高山植物が、離島でしか見られない美しく可憐な花を咲かせます。

てっぺんの気候区分は、「年間を通して気温と湿度が低い」「四季の変化が明瞭である」などの特徴を持つ「冷帯湿潤気候」に属しています。さらに、地理的に「離島と、日本海およびオホーツク海に面する海洋性気候」、「山岳地帯および河川流域などの内陸性気候」という気候地帯に分けられ、気温もそれぞれの特徴がみられます。

4月

根雪といわれる長期積雪が中旬までになくなり、下旬になると最高気温が10度を超えるようになります。

5月

ゴールデンウイークころまでは、雪がチラチラと降る日もあるなど、日によって寒暖の差があります。

6月

移動性高気圧が頻繁に進んできて、晴れ間が広がります。内陸部では真夏並みの気温になることも珍しくありません。

気候グラフ 春

春の服装は、真冬のような完全防寒は必要ありませんが、まだ日によっても寒暖の差があるので、その日の天候に合わせた装いが必要です。

4月

春らしい軽やかなコートを羽織りますが、まだ雪の日もあるため、セーターが必要になることもあります。

5月

ゴールデンウイークころまでは、雪も降るため、その日の天候を見て、コートや、少し厚手のセーターなどで防寒対策が必要です。
また、雪解けの水で足元が汚れやすいので、靴を選ぶときにも、天候をみて選ぶなど、注意が必要です。

6月

コートは必要ありませんが、肌寒いもあるため、長袖のブラウスやTシャツに、軽く羽織れるカーディガンが必要な日もあります。

ベント

一年を通して、各地域で行われるイベントは、その土地の郷土愛につつまれています。季節を迎えたことを喜ぶもの、歴史と伝統を継承するもの、新しく若い力でつくりあげたもの、などバラエティ豊かです。
四季折々のイベントに参加して、観覧して、活気あふれる宗谷を感じましょう。

浜頓別町 白鳥フェスタ

4月下旬に行わる浜頓別町の白鳥フェスタ

4月
  • 浜頓別町 白鳥フェスタ
6月
  • 中頓別町 鍾乳洞まつり
  • 中頓別町 敏音知岳山開き
  • 礼文町 フラワーマラソン大会
  • 礼文町 アツモリ感謝祭
  • 利尻町・利尻富士町 利尻島一周悠遊覧人G(ゆうゆうランニング)
◆宗谷管内のイベントスケジュールについての詳細は

宗谷総合振興局ホームページのイベントカレンダーよりご確認ください。